jQueryで後ろからn番目を取得する方法

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jQueryを使って後ろからn番目は取得方法が無いのでCSSの「:nth-last-child(n)」を利用して指定します。

疑似クラスで最初、最後、n番目や奇数、偶数を指定|CSS

jQuery

// 取得したい要素と数字
var list = $(".demo li:nth-last-child(3)");

// 「listTxt」のテキストをアラート
alert(list.text());

上の「取得したい要素(.demo li)と数字(3)」を書き換えて自由にお使いください。
アラートの処理も必要ないので消しちゃってくださいね!
それではデモを踏まえて説明します。

DEMO

ボタンを押すとリストの後ろから

番目のテキストがアラートします。

  • りすと・いち
  • に~
  • さん
  • よん
  • ご~
ボタン

デモでは、セレクトの値を取得して、取得した数字を「:nth-last-child(n)」に入れています。
こうすると後ろからn番目の取得が簡単にできました。

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