CSSで高さの違う横並び要素を上揃えで配置する方法

CSSで高さの違う横並び要素を上揃えで配置する方法
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「display:inline-block」を使って横並びにした要素の高さが違うと、思った配置にならない時が結構ある。
そんな時に使うCSSのご紹介です。
高さの違うコンテンツに下の「vertical-align」を指定すれば上揃えや下揃えや中央揃えができる。
ボタンで「vertical-align」有りと無しを切り替えられるので、良かったらポチポチしてみてください。

  .demo1 {
    vertical-align: top;
  }

DEMO

vertical-align無しにする
CSSサイト制作

フロントエンドエンジニアとして10年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、今は亡きXHTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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