jQueryで画像を先読みする方法(プリロード)

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jQueryで画像を先読みするしたい時、例えば他のページのトップ画像とかを先読みさせておけば
別ページへ遷移した時にスルッと表示できる。まるで遷移してないみたいに振舞えるんだ。
では、jsファイルの「function」のすぐ下に先読み(プリロード)したい画像を置いてみよう!

jQuery

$('<img src="img.jpg">');

これ、画像が複数ある場合は、分かりやすくこう書いても良いよ!

$('<img src="img1.jpg">');
$('<img src="img2.jpg">');
$('<img src="img3.jpg">');
$('<img src="img4.jpg">');
$('<img src="img5.jpg">');

もし画像が何百枚もあったら、こうやって書くと、、、、ちょっと長くなっちゃって変な感じするよね。
そしたら、こう書いてもいいよ!

function sakiyomi() {
  for(var i = 0; i< arguments.length; i++){
		$('<img src=' + arguments[i] + '>');
  }
}
sakiyomi('img1.jpg', 'img2.jpg', 'img3.jpg', 'img4.jpg', 'img5.jpg', 'img100.jpg');

jQUeryを使った画像1つの先読み(プリロード)から画像数十~数百枚の先読み(プリロード)をご紹介しました!
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ユーチューバーさんが言うアレ。ちょっと好きです。

javascriptjQueryサイト制作
エンデ・バタロー

フロントエンドエンジニアとして10年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、今は亡きXHTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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