【CSS】ボヤけた画像をパキッとさせる方法

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書き出したサイズより小さく表示してるのに、なぜか画像がボヤける。
そんなボヤけた画像をCSSで即解決する方法をお教えします!
CSSのテンプレートに追加しとくと今後検索しなくて済む。

img {
  -ms-interpolation-mode: nearest-neighbor;
  image-rendering: -webkit-optimize-contrast;
  image-rendering: -moz-crisp-edges;
  image-rendering: -o-crisp-edges;   
  image-rendering: pixelated;  
}

↑のCSSで、パキッとした画像を全ブラウザで表示可能だ!
実際に下のデモで画像を見比べてみよう!

デモ

  • ボヤけた画像
  • パキっとした画像

デモの画像は、僕ががんばってさっき書いた画像です!
このデモで、ボヤけた画像とパキっとした画像が目で見て分かりや。。。。。
分かりづら。。。。
画像を「300×300」で書き出してるから、PC表示だとパキっとしてる画像は逆にギザギザが目立って汚い。。。
よくわからないデモになっちゃった!
ちょっとデモが分かりづらいので、あなたがコーディングしてる画像で試してみてね!

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CSSサイト制作

埼玉県北本市に越してきて2年と少しになります。以前は東京都の京王線沿線に、その前は神戸の三宮、さらにその前は名古屋の八事霊園近くに住んでいました。

怖い話が大好きで、ネット怪談、ホラー小説、心霊Youtuber(オウマガドキch、ゾゾゾ)を寝る前のお供にしてます。

フロントエンドエンジニアとして9年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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