PHP|URLに特定文字が含まれていたら分岐する

PHP|URLに特定文字が含まれていたら分岐する
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PHPに特定文字が含まれていた場合の比較方法のご紹介です。
PHPで含まれてたらを比較する方法は色々あって、その中で調べてこれを使おうってものだけ紹介するね。
<?php
if(strstr($_SERVER['REQUEST_URI'], 'css')) {
  // URLに「css」がある時
} else {
  // 無い時
}
?>
これで分岐ができるけど素のHTMLを使いたい時(コロン構文)は次のように書くよ。
<?php if(strstr($_SERVER['REQUEST_URI'], 'css')): ?>
  <p>URLに「css」がある時</p>
<?php else: ?>
  <p>無い時</p>
<?php endif; ?>
基本構文で書くか、コロン構文で書くかは自由なんだよ。
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PHP

埼玉県北本市に越してきて2年と少しになります。以前は東京都の京王線沿線に、その前は神戸の三宮、さらにその前は名古屋の八事霊園近くに住んでいました。

怖い話が大好きで、ネット怪談、ホラー小説、心霊Youtuber(オウマガドキch、ゾゾゾ)を寝る前のお供にしてます。

フロントエンドエンジニアとして9年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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