jQueryで表示・非表示の判定って結構使います。
エラーテキストが表示されてたらとか、特定の画像が表示されてたらとか、友達のLINE見たら自分からの通知が非表示になってたりとか
判定するところっていっぱいある。
では、jQueryのコードを見てみよう!
if($(".demo").css("display") == "none") { // $(".demo")が非表示の時 } else { // $(".demo")が表示してる時 }
この表示・非表示の判定は、特定要素(.demo)のCSS「display」の状態で判断している。
「display」の状態判定で「none」とそれ以外にした理由は、「display」で表示するのって「block」以外に「inline」や「table」、「contents」とか「flex」、「grid」とか有りすぎるじゃない。
その有りすぎるのを全部指定するのは手間だし忘れそうだし、非表示は「none」1つだけだものね。
簡単。
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