jQueryで偶数、奇数を判定

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Webサイトの開発において、数値を扱うことは頻繁にあります。その中でも、偶数と奇数の判定は様々な場面で必要となる重要な操作です。

そこで今回は、jQueryを使って簡単に偶数と奇数を判定する方法を紹介します。

const number = 2; // 特定の数値を入力
// 偶数かどうか判定
if (number % 2 === 0) {
  // 偶数の場合
} else {
  // 奇数の場合
}
説明
number % 2 === 0

数値が2で割った余りが0かどうかを判定します。
余りが0であれば偶数、それ以外は奇数となります。
それではこの奇数、偶数を判定するjQueryを使って、奇数・偶数の判定ロボット的なやつを作って機能を確認して見ましょう

奇数・偶数判定ロボット

判定

判定結果

 

いい感じにできました⭐️

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javascriptjQuery

埼玉県北本市に越してきて2年と少しになります。以前は東京都の京王線沿線に、その前は神戸の三宮、さらにその前は名古屋の八事霊園近くに住んでいました。

怖い話が大好きで、ネット怪談、ホラー小説、心霊Youtuber(オウマガドキch、ゾゾゾ)を寝る前のお供にしてます。

フロントエンドエンジニアとして9年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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