【jQuery】特定の要素が表示されていたらを判定

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jQueryで表示・非表示の判定って結構使います。
エラーテキストが表示されてたらとか、特定の画像が表示されてたらとか、友達のLINE見たら自分からの通知が非表示になってたりとか
判定するところっていっぱいある。
では、jQueryのコードを見てみよう!

if($(".demo").css("display") == "none") {
// $(".demo")が非表示の時
} else {
// $(".demo")が表示してる時
}

この表示・非表示の判定は、特定要素(.demo)のCSS「display」の状態で判断している。
「display」の状態判定で「none」とそれ以外にした理由は、「display」で表示するのって「block」以外に「inline」や「table」、「contents」とか「flex」、「grid」とか有りすぎるじゃない。
その有りすぎるのを全部指定するのは手間だし忘れそうだし、非表示は「none」1つだけだものね。
簡単。

javascriptjQueryサイト制作
エンデ・バタロー

フロントエンドエンジニアとして10年目のキャリアを積んでおり、figma、Illustrator、Photoshop、WordPress、HTML、今は亡きXHTML、CSS(scss)、JavaScript(jQuery)、PHPなど使って日々仕事をしています。

仕事で検索する手間を省くためフロントエンド技術に関するブログを書いています。

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